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精油(エッセンシャルオイル)とは

植物の花・葉・根・果実・果皮・樹脂 等から抽出された、有効成分を高濃度に含有した100%天然の揮発性の芳香物質。

植物が作り出した天然の化学物質である有機化合物です。

 

精油には

「芳香性」→強い香り、「発揮性」→空気に触れると蒸発が早い、「親油性」→水に溶けにくく油には溶けやすい3つの特徴があります。

プラス、熱や光によって酸化しやすい精油もあり取り扱いには注意が必要です。

精油(エッセンシャルオイル)とは

精油のビンはなぜ小さい??

エッセンシャルオイル(精油)は原料となる植物によって異なる香りがあり、

それぞれの有効成分を高い濃度で含有しており1滴でも充分なのです。

 

高濃度で使用すると効能が逆転してしまうことがありますので正しく使用しましょう!

 

 

精油(エッセンシャルオイル)の認識で間違わないことは

病気を治すための医薬品ではありません。

 

精油には心身へ働きかける作用があ理ますが病気が治るのとでは大きな違いがあります。

 

精油(エッセンシャルオイル)は自然治癒力を最大限に引き出し高めるものです。

 

心身のバランスを図り恒常性を保つものです。

 

精油には体調や体質により

場合によっては

禁忌の精油もあります。

 

アロマテラピーにおいて

注意事項・禁忌はとても大切。

 

楽しくアロマテラピーを

行いましょう(*^-^*)

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