top of page

アロマテラピーとは

アロマテラピーって聞いたことあるけど…という方は多いかと思います。

精油は香りと植物の薬効成分が心と体を癒し、または効能を発揮して心身のバランスを取り良い方向へと導く自然療法です。

 

アロマテラピーとは「aroma=芳香」「therapy=治療」で植物の持つ芳香、薬効成分を用いて

ホリスティックな観点(全体的)から行う「自然療法」です。​

 

​香りが脳に届き気持ちや心身の不調など傾いたバランスを整え美容と健康へと働きかけてくれます。

身体の恒常性を保つ(常に一定)のに役立ちます。

 

 

 

 

 

脳に刺激を与え心が動く…

情動等を司る脳の部位(大脳辺縁系)に刺激を与え、記憶をよみがえらせ心の安定など感情の起伏を緩和してくれます。

 

鼻や身体から入った精油が脳に刺激を与えることで脳から信号を送り身体の各々へ伝えていきます。

 

自律神経系や、内分泌系の働きにも良い影響を与えることで、精神を安定させたり、身体の調子を整えたりします。

 

また精油の成分にはホルモンバランスを整える精油があります。

 

リラックスできる・良い睡眠になったなど​身体や心の不調を緩和し良い状態へ導きます。

アロマは内、外、両方に反応を起こしてくれます。香りだけでも癒されますが、肉体疲労や精神疲労を緩和する力もあるのです。

心と体を癒す働きとは

精油には体調や体質により

場合によっては

禁忌の精油もあります。

 

アロマテラピーにおいて

注意事項・禁忌はとても大切。

 

楽しくアロマテラピーを

行いましょう(*^-^*)

bottom of page